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例会について
例会は研究発表または日本書紀の輪読を行っています。
現在は
新型コロナウィルス感染予防の観点から、対面とインターネット会議配信の併用
で行っています。
インターネット環境がある方はできるだけネット配信からご参加ください。
対面参加の方は次の点にご留意ください。
- 会場の席数は30弱です。
- 政府等の方針にかかわらず、会場ではマスク着用の励行にご協力ください。
- 当日の体温が37.5度または平熱より1度以上高い方は来場を控えてください。
例会の予定
毎月の例会は基本的に第4土曜日、14:00~17:00の予定です。
拠点会場は大阪産業創造館です。
- 6月例会:6月24日(土) 谷川清隆氏「七世紀: 新舊唐書の信頼性の比較」
- 7月例会:7月22日(土) 阪口由佳氏
- 8月例会:8月26日(土) 未定(発表者募集しています。事務局までご連絡ください。)
- 9月例会:9月23日(土・祝) 渡里恒信氏
- 10月例会:見学会に替えることを考えています。
- 11月例会:高崎猛氏
会場の部屋は9月例会まで5階研修室Cです。
例会当日の発表要旨やレジュメは上のリンクからダウンロードしてください。
(例会案内でお伝えするIDとパスワードが必要です)
例会発表について
- 発表希望の方は事務局(上遠野)までご連絡ください。
nihonshokikenkyu★gmail.com (「★」を「@」に書き換えてください。)
- 自薦・他薦は問いません。
- オンラインでの発表も受け付けます。
- 発表時のレジュメ作成や発表の準備については下記の「例会発表の準備に関して」を御覧ください。
- 会場の附属設備(プロジェクター等)を使用する場合は
事前に事務局までお知らせください。会場代と別料金(追加発注)です。
- 『日本書紀研究』への論文投稿は例会発表と議論を経ることを前提としています。
- 学術研究の発表経験がない場合、事前に事務局・編集委員会にて検討・審査することがあります。
例会発表の準備に関して
例会発表のレジュメ作成については、例会発表資料作成のガイドラインをご参照ください。
PDF
HTML
例会当日は次の諸点にご留意ください。
- レジュメは30部ご用意ください(オンラインの時は7~8部ご用意ください)。
- 議論の時間を確保するため発表時間は必ず60~90分の間に収めてください。
これまでの例会
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